家に帰っても一人だけどホワイトボードを買ってみた

ホワイトボードって会議室とかなんかに置いてあって、なんか事務的で殺風景な印象なんだよなあ‥。と思っていました。
すぐ会社とか仕事とか、そういったワードと連想してしまうものだと。
ただ最近見た海外ドラマのなかで、すっごくオシャレ~な感じで使われていたのです。
そもそも部屋自体もステキだったのですが、なんというかものすごくマッチしていて、スタイリッシュに見えるのです。
決して作業的だとか、事務的でダサいとか、そういう感じをかもし出していません。

ホワイトボードを買った理由

なんだかとってもカッコよく感じてしまって、チェックしてみるだけなら‥と思って通販サイトをのぞいたり、ホームセンターに行く機会があった時に現物を見てみたりしました。
実際目にしたもののなかには、木目調のフレームがついてるホワイトボードがありました。
必ずしも、冷たい印象がある会社や会議室でよく目にするタイプのホワイトボードばかりではないんです。
お値段も手頃だし、高価なインテリアに気をつかってしまうよりも、飾っておけるだけじゃなくて実用的にも使えるホワイトボードを購入しようと決めました。
お部屋のインテリアのポイントにもなってくれて、しかも普段の生活に自然に取り入れられる、そんな一石二鳥なところも魅力です。
備忘録として使えば、当然、ホワイトボードが目にはいる回数も増えるので愛着がわくものです。
何かアイデアが浮かんだときにパッと書くと、スマホの単純なメモ機能と違って、マッピングメモになると思ったんです。
ホワイトボードはそんな要求に応えてくれます。

こんな使い方があった!

ホワイトボードって実際、インテリアのアクセントにもなるし、部屋にマッチさせるとオシャレなことこの上ないです。
しかも実用性に優れすぎている‥。
これは普段、会社のフロアや会議室なんかで活用されている場面を目にすることが多いから納得です。
所帯持ちさんは同居する家族への日々の簡単な連絡事項を、メモ用紙に書く代わりに使えますよね。
何回も消しては書けるしすごく便利。
子供の落書き帳代わりなんかにも。
自分は一人暮らしですけど、趣味に絵をかくことがあるんですよね。
水彩画だと道具を揃えたりするのも大変なときがあるし、賃貸だと部屋の中の汚れも気になってしまう。
またそこまで本格的じゃなくても、もっと手軽に汚れを気にせずに、好きなときに好きなだけ‥というときにホワイトボードの出番です。
紙代もバカにならないし、世の中はエコの風潮が強いです。
しかも備忘録としても使えます。
なんていってもホワイトボードに書いておくと、小さいメモ用紙と違って目立つし忘れません。
しかも部屋もスタイリッシュに見えるし、アクセントになってるし、本当に実用性ありすぎです。